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ルクセンブルク鉄道旅行

ヨーロッパの中心部に位置するルクセンブルクは、鉄道の便にも優れています。インターレイルパスで、小さいながらも現代的で国際的、多彩な文化に出会えるこの国を訪れましょう。首都の多数のレストランやバーを楽しみ、旧市街の狭い通りを散策し、北部の遊歩道、南部の工業文化、さらに美しいモーゼル渓谷を探訪できます。また、2020年3月現在、国内のどこでも、バス、鉄道、路面電車での移動は無料です。 

ルクセンブルクの列車のタイプ

ルクセンブルク国内は、ルクセンブルク大公国の国営鉄道会社、CFL (Société Nationale des Chemins de Fer Luxembourgeois) の運行する地域鉄道とバスで移動することができます。国際列車はルクセンブルクと近隣諸国の都市を接続しています。ルクセンブルクの列車の時刻は『ユーレイル時刻表 (Eurail timetable)』で確認できます。

ルクセンブルクの鉄道

 

レギオナルバーン (RB)

  • 定期的に運行しており、路線の全ての駅で停車します。

  • 予約は不要です。

 

地域急行 (RE)

  • レギオナルバーンの列車に似ていますが、停車駅の数が少ない列車です。

  • 予約は不要です。

 

CFL バス (BUS)

  • 国際バス60便がルクセンブルクの鉄道網を補完しています。
  • 予約は不要です。

 

市内バス、地方バス、路面電車、ケーブルカー

  • これらの公共交通機関は無料で利用できます。

ルクセンブルク発着の国際列車

 

インターシティ (IC)

  • インターシティ (InterCity) の列車がルクセンブルクとベルギーのリエージュとブリュッセルの間を運行しています。

    RB と RE の列車がルクセンブルクとコブレンツとデュッセルドルフ(ドイツ)、メスとナンシー(フランス)の間を運行しています。

  • 予約は任意です。繁忙期のご旅行の場合には予約をお勧めします。

 

TGV (TGV)

  • ルクセンブルクとパリ(フランス)を結びます。

  • この列車は予約が必須で、満席となる場合もあります。パスホルダー向けの席数には限りがありますので、確実に席を確保できるよう3か月前までの予約をお勧めします。

 

CFL 国際バス (BUS)

  • 国際バス2路線がルクセンブルクの鉄道網を補完しています。
  • ルクセンブルク中央駅からザールブリュッケン (Saarbrücken) とロレーヌ TGV 駅 (Gare Lorraine TGV) に簡単にアクセスできます。
  • 要予約。

ルクセンブルクの列車の予約

ルクセンブルクの列車の予約方法

  • オンライン : 弊社の 予約サービス

  • 主要鉄道駅 : チケットオフィスまたは自動発券機

  • 電話 : CFL コールセンター (月曜日 – 金曜日 :  7:00~19:00、祝祭日休業)

 

CFL への問い合わせとその後の手続き

1. CFL (+352 2489 2489) に電話します。

2. ドイツ語、フランス語、および英語の自動応答メッセージが流れます。

3. 「2」を押して、予約および列車情報を選択してください。

4. 座席指定券は、ヨーロッパのすべての国へ配送料 €7 で配送が可能です。€5 の予約手数料を支払い、ルクセンブルクの主要鉄道駅で受け取ることもできます。

ルクセンブルク発着の国際列車

ルクセンブルクへは、以下のヨーロッパ諸国の人気都市発着の列車が運行しています。

ルート 列車の種類 所要時間 予約
ルクセンブルク市 - ブリュッセル(ベルギー) インターシティ (InterCity) 3時間 任意
ルクセンブルク市 - コブレンツ(ドイツ) インターシティ (InterCity) 2時間 任意
ルクセンブルク市 - パリ(フランス) TGV 2時間 必須

ルクセンブルクのレイルパスオプション

ベネルクスパス

 

ベルギー、オランダ、ルクセンブルクを 1 枚のパスで周遊できます。

 

スタンダード料金は €105

グローバルパス

 

ベネルクスとヨーロッパの 30 カ国を巡る自由な旅にお勧め。


スタンダード料金は €185

ルクセンブルクについて


    ルクセンブルク市に到着する列車
ルクセンブルク市に到着する列車

基本データ

  • 首都:ルクセンブルク市

  • 人口:61 万 5千人

  • 言語:フランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語

  • 通貨:ユーロ (EUR)

  • 国番号: +352
     

ルクセンブルクのハブ鉄道駅

ルクセンブルクの主なハブ鉄道駅はルクセンブルクです。この駅では、ルクセンブルク国内や国外の多くの目的地に向かう列車やバスを利用することができます。

 

駅の施設

ルクセンブルクの鉄道駅には通常、次のような便利な設備が整っています。

  • 荷物用ロッカー

  • 外貨両替所

  • レストランおよびカフェ

  • 観光案内所

  • 現金自動支払機 (ATM)

  • エレベーターおよびエスカレーター

  • 各種ショップ

  • バリアフリー設備

見所

コスモポリタンな雰囲気とリラックスしたひととき

 

文化を体験し、コスモポリタンな雰囲気を味わい、自然を楽しみ、安らぎを感じられるルクセンブルクの街を満喫しましょう。古い城壁の上の歩道「Chemin de la Corniche」を散策。「ヨーロッパで最も美しいバルコニー」コーニッシュ (Corniche)からは、息を呑むようなグルント (Grund) の壮麗な眺めが楽しめます。また、砲郭のガイド付きツアーに参加すれば古い城壁の内部へ潜り込むこともできます。この街からは、無料の公共交通機関で次の目的地へ簡単に移動することができます。

展望台からのルクセンブルク市の眺め
展望台からのルクセンブルク市の眺め
展望台 (Chemin de la Corniche) はオワール (Howald) 鉄道駅からタクシーで10分です。ジャン大公現代美術館(Musée d’Art Moderne Grand-Duc Jean) へはルクセンブルク中央駅からバスでアクセス可能です。

のんびりと文化を探訪

 

美しい市の見どころを通り抜け、ルクセンブルクの多彩な美術館・博物館が集まる「美術館地区 (Museumsmile)」を辿りましょう。テーマやフォーカスがそれぞれまったく異なる7つの美術館が集まる地区です。ヴィラ ヴォーバン (Villa Vauban) でのロマンティックな公園の散策から、ジャン大公現代美術館 (Musée d’art moderne Grand-Duc Jean (Mudam)) まで。最後には目を惹くデザインのカフェでくつろげます。 

ジャン大公現代美術館前のツェンゲン要塞 (Fort Thüngen)
ジャン大公現代美術館前のツェンゲン要塞 (Fort Thüngen)
ツアーも終わりに近づき、少し疲れたら、ジャン大公現代美術館近くから最新型の路面電車に乗車できます。

ハイキングを満喫

 

ルクセンブルクには、質の高い魅力的なハイキングコースがあります。なだらかなサーキットのほか、国境を超えて広がるルート Escapardenne Éislek などの難易度の高いルートも楽しめます。首都の北東に位置する小さな街、エヒテルナッハ (Echternach) では、さまざまなアウトドアアクティビティを楽しみ、エヒテルナッハ湖のほとりでくつろげます。また、魅惑的なミュレルタル (Mullerthal) 地域では、豊かな森林の中を歩くトレイルが人気です。鉄道沿いに40以上のハイキング/サイクリングコースが見つかるこの国では、自然を存分に楽しみ、美味しい空気を胸いっぱいに吸い込みながら途中下車の旅を満喫できます。 

ミュレルタル (Mullerthal) 地域のシーセンテュンペル (Schiessentuempel) 滝
ミュレルタル (Mullerthal) 地域のシーセンテュンペル (Schiessentuempel) 滝
エヒテルナッハ (Echternach) へは、ルクセンブルクの中央駅からバスで向かいます。

魅惑的な城の数々

 

城で知られるルクセンブルク。ヨーロッパ全土で最も印象深い城のいくつかと出会える国です。ヴィアンデン (Vianden) を見渡す丘の上には、非常に強い印象を残す城がそびえ立ちます。ルクセンブルク唯一のチェアリフトで城を目指し、街とその周辺を鳥瞰で眺めましょう。

直行列車でアクセスできるクレルヴォー (Clervaux, Clerf) は、城巡りの出発点に最適です。この街を見下ろす見事な白い城塔には、エドワード・スタイヘンの集めた写真コレクション「ザ・ファミリー・オブ・マン (The Family of Man)」が展示されています。 

ヴィアンデン城
ヴィアンデン城
クレルヴォー (Clervaux) へは列車でアクセスでき、中心部から徒歩で約15分です。ヴィアンデン (Vianden) へは、ディーキルヒ (Diekirch) まで列車で行き、そこからバスで移動できます。

美食を楽しむ

 

ルクセンブルク料理の魅力は、地元の味と各国の名物料理の取り合わせにあります。ミシュランに名を連ねるシェフが集まり、新しい食のトレンドが生まれる高級フランス料理のメッカでもありながら、街々や地方でおいしい食べ物、地域の食材や心づくしのおもてなしと出会える国です。素晴らしいヴィンテージワインをレストランで楽しめるモーゼル (Moselle) 地域での食体験が特におすすめです。「ボーネシュルップ (Bouneschlupp)」や「クニーデレン (Kniddelen)」などの伝統料理も試してみましょう。シンプルそのもので、味わい深い一品です。

モーゼル渓谷
モーゼル渓谷